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Institutional Research(IR)文献メモ
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お知らせ
- 日本教育工学会研究会<教育DX/一般>で口頭発表を行います
名称:日本教育工学会研究会<教育DX/一般>
主催:日本教育工学会
日程:2023年7月29日(土)
会場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市)
タイトル:生成AIを活用した初年次教育の授業設計と実践
発表者:橋本智也(大阪公立大学)
詳細:日本教育工学会研究会<教育DX/一般>
- 日本教育情報学会第39回年会で口頭発表を行います
名称:日本教育情報学会第39回年会
主催:日本教育情報学会
日程:2023年8月26日(土)・27日
会場:関西国際大学神戸山手キャンパス(神戸市)
タイトル:データを活用して初年次教育の学習成果を評価する:米国の知見の応用と担当授業での実践
発表者:橋本智也(大阪公立大学)・白石哲也(山形大学)
詳細:日本教育情報学会第39回年会
- 大学教育学会第45回大会の部会で司会を担当します【終了しました】
名称:大学教育学会第45回大会
主催:大学教育学会
日程:2023年6月4日(日)10:00-12:00※大会全体は6月3日~4日
会場:大阪大学吹田キャンパス工学部(R1棟R1-312教室)
担当:部会6「学士課程教育(2)」
詳細:大学教育学会第45回大会(2023年度)
- 42nd Annual Conference on The First-Year Experienceで口頭発表を行います【終了しました】
名称:42nd Annual Conference on The First-Year Experience
主催:National Resource Center for The First-Year Experience and Students in Transition, University of South Carolina
日程:2023年2月5日(日)17:15-18:15(PT)※大会全体は2月3日~6日
会場:Westin Bonaventure Hotel & Suites, Los Angeles/オンライン開催
タイトル:Bridging executives' expectations for first-year education and institutional researchers' expertise
発表者:橋本智也(大阪公立大学)・白石哲也(山形大学)
詳細:42nd Annual Conference on The First-Year Experience
謝辞:平成31年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(課題番号19K02874)の助成を受けて行います
- 遠隔授業の実践事例についての記事が掲載されました
書名:『大阪公立大学大学教育』第1巻
タイトル:全学に遠隔授業が本格導入された際の実践事例【令和3年度大阪市立大学教育後援会「優秀教育賞」受賞】
著者:橋本智也(大阪公立大学高等教育研究開発センター)
発行年:2023年
掲載頁:92-93
発行者:大阪公立大学高等教育研究開発センター
詳細:大阪市立大学学術機関リポジトリ
- 第29回大学教育研究フォーラムで口頭発表を行います【終了しました】
名称:第29回大学教育研究フォーラム
主催:大学教育研究フォーラム実行委員会
日程:2023年3月16日(日)部会16「評価・測定」9:30-9:55※フォーラム全体は3月15日~16日
会場:オンライン開催
タイトル:IR組織・担当者の能力と大学執行部の期待の関係:全国アンケート調査に基づく検証
発表者:橋本智也(大阪公立大学)・白石哲也(山形大学)
掲載頁:第29回大学教育研究フォーラム発表論文集 p.105.
詳細:第29回大学教育研究フォーラム
謝辞:令和4(2022)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(課題番号22K02721)の助成を受けて行います
- 継続的改善のためのIR/IEセミナー2023で口頭発表を行います【終了しました】
名称:継続的改善のためのIR/IEセミナー2023「IR実務担当者セッションA」
主催:大学評価コンソーシアム・九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センター(次世代型大学教育開発拠点)
日程:2023年3月13日(月)10:00-12:30※セミナー全体は10:00-16:30
会場:JR博多シティ9F第1会議室(福岡市)
タイトル:IR組織・担当者の能力と大学執行部の期待の関係:調査結果の概要報告とIR担当者との意見交換
発表者:橋本智也(大阪公立大学)・白石哲也(山形大学)
詳細:継続的改善のためのIR/IEセミナー2023(博多・対面)
- 継続的改善のためのIR/IEセミナー2023でスタッフを担当します【終了しました】
名称:継続的改善のためのIR/IEセミナー2023「IR実務担当者セッションB」
主催:大学評価コンソーシアム・九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センター(次世代型大学教育開発拠点)
日程:2023年3月13日(月)13:45-16:15※セミナー全体は10:00-16:30
会場:JR博多シティ9F第1会議室(福岡市)
担当:質疑応答・総合討論
詳細:継続的改善のためのIR/IEセミナー2023(博多・対面)
- 教務情報担当者のための教育の内部質保証セミナーでスタッフを担当します【終了しました】
名称:教務情報担当者のための教育の内部質保証セミナー
共同主催:大学評価コンソーシアム、九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センター(次世代型大学教育開発拠点)、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室(教職員能⼒開発拠点)、名古屋大学⾼等教育研究センター(質保証を担う中核教職員能⼒開発拠点)
会場:JR博多シティ9F第2会議室(福岡市)
日程:2023年2月17日(金)10:00-16:30
担当:総合討論・質疑応答
詳細:教務情報担当者のための教育の内部質保証セミナー
- 大学評価コンソーシアム幹事に再任されました
名称:大学評価コンソーシアム幹事
期間:2022年9月2日~大学評価・IR担当者集会2024の中心的な日まで
- 大学IRコンソーシアム広報・ワークショップ部会の副部会長を拝命しました
名称:大学IRコンソーシアム広報・ワークショップ部会副部会長
期間:2022年度
- 平成31年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)(一般)に採択されました
名称:平成31年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)(一般)
研究課題名:IRの専門性活用と大学の文脈の相互構造に関する研究
課題番号:19K02874
研究期間:2019年度~2022年度(1年間延長)
研究代表者:橋本智也(大阪公立大学国際基幹教育機構)
研究分担者:白石哲也(山形大学学士課程基盤教育機構)
研究概要:KAKEN(科学研究費助成事業データベース)
- 令和4(2022)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)(一般)に採択されました(研究分担者)
名称:令和4(2022)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)(一般)
研究課題名:大学の「学園」としての「場」の学生における価値とその形成に関する実証的探索的研究
課題番号:22K02721
研究期間:2022年度~2025年度
研究代表者:飯吉弘子(大阪公立大学国際基幹教育機構)
研究分担者:西垣順子・平知宏・橋本智也・深野政之・外尾安由子(大阪公立大学国際基幹教育機構)
研究概要:KAKEN(科学研究費助成事業データベース)
このサイトの紹介
- 扱う内容(2012年7月に書いた文章なので現在読むと古くなっている部分がありますが、当時の記録を兼ねて残しています。)
- Institutional Research(IR)などについての文献を読んだ際のメモ、大学に関わる情報のメモを掲載しています。
- IRについて書かれた文献に関して、日本ではIRの歴史が比較的浅いなどの理由により、日本語で書かれた文献は限られているという現状があります。一方、英語で書かれた文献はたくさんあります。そして、それら英語の文献には参考になる情報がいろいろと含まれていると思います。しかし英語の文献を幅広く紹介しているサイト、実務的な視点から文献を紹介しているサイトは数が少ないようです。
- また、日本語で書かれたIRの文献は、英語の基礎的な文献を踏まえて書かれていることが多いようです。実務として使うための知識を吸収する分には、それら英語の文献を意識する必要はないのかもしれません。ただ、何かすっきりしないので、一次資料にあたってみたいという思いがあります。
- そこで、そのようなサイトを自分で作ってみることにしました(2012年7月27日立ち上げ)。IRについての基本的な文献から始めて、最新の文献まで紹介できるようにサイトの内容を充実させていこうと思います。
- さらに、教育の質保証や学習支援などについて書かれた文献も扱っています。IRを使って何かをより良いものにしていくときには、その対象のことを深く知っておくことが役に立つと考えています。
- IRの文献を紹介するページの他に、文部科学省の資料、大学教職員向けの研修など、日々見聞きした「大学に関わる情報」をまとめるページもあります。
- サイトの管理者・経歴
- このサイトの管理者は橋本智也です。大阪公立大学でIRやFDを担当する部署の業務に携わっています。所属は国際基幹教育機構 高等教育研究開発センターです。連絡先は
です。
- 経歴について。京都外国語大学フランス語学科、大阪市立大学大学院文学研究科で「ことば」について学びました。「ことば」に興味があり、また子どもがどのようにして「ことば」を使えるようになるのかを知りたいと思ったためです。子どもと大人の「ことば」のやりとりをデータベースにして分析し、特徴を見つけるというようなことをしていました。大学院生(前期・後期博士課程修了;博士(文学))、NTTコミュニケーション科学基礎研究所での実習生(後期博士課程在籍時に1年半)、東京での企業勤務、京都光華女子大学EM・IR部職員(2012年4月から2017年3月まで)、四天王寺大学教育学部/IR・戦略統合センター(2017年4月から2020年3月まで)、大阪市立大学大学教育研究センター(2020年4月から2022年3月まで;2022年4月に大阪公立大学開学により所属変更)を経て、現職です。
- 学生さんがより深い愛着を持って大学生活を送れるように、また学生さんに関わる人・気持ち・情報がうまく学生さんにつながるように、調べ、考え、実践したいと思います。
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